スケートボード

瀬尻稜の経歴は?スケボーはいつからどこで始めた?7歳で銅メダル・11歳で日本トップに!

プロスケートボーダー瀬尻稜

2021年東京オリンピックのスケートボード男女ストリートで、NHKの「フランクすぎる解説」が注目を浴びたプロスケートボーダー・瀬尻稜さん。

瀬尻稜さんは7歳で国内アマチュア大会銅メダル、11歳で日本トップに輝いた実績を持っています!

瀬尻稜さんはいつどこでスケートボードに乗り始めたのか?経歴や成績をご紹介します!

からこ
からこ
プライベートでは愛犬家でもある側面も

関連記事:【名言まとめ】東京五輪のスケボー解説!ゴン攻めやビッタビタの意味とは?|西矢椛の家族構成は?父親は会社員・祖父はフラワーファーム経営!母や兄についても紹介

東京五輪スケートボード解説で注目される!

2021年7月、東京オリンピックの新種目スケートボード男女ストリートは、日本人の堀米雄斗選手と西矢椛選手が金メダルを獲得しました!

金メダルの西矢椛
からこ
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初採用された種目だけに、初めて競技を目にする人が多かったようですね

スケートボードの技の凄さがわからない視聴者の間で、瀬尻稜さんの「ゴン攻め」「ビッタビタ」「鬼ヤバい」などの独特の言葉を使った解説が、「わかりやすい!」「面白い!」などと話題になりました。

東京オリンピックのスケボー解説


東京五輪のスケートボード・ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗選手や西矢椛選手より1世代上で、日本スケートボード界の第一人者です。

そんな瀬尻稜さんの、スケーターとしての経歴や成績はどのようなものなのでしょうか?




瀬尻稜の経歴は?スケボーはいつからどこで?

瀬尻稜のプロフィール

プロスケートボーダー瀬尻稜

瀬尻 稜(せじり りょう)

プロスケートボード選手

生年月日:1996年12月11日
年齢:24歳
出身地:東京都練馬区
身長:177cm

5歳からスケボーに乗り始める

瀬尻稜さんは、幼稚園に通う5歳、2001年頃からスケートボードに乗り始めました。

当時のコーチは、サーファーの父・瀬尻英明さん

サーフィンの陸トレやオフトレにスケートボードはぴったりなので、サーファーの父が瀬尻稜さんにスケートボードを与えたのは、自然な流れなのかもしれません。

瀬尻稜はどこでスケボーを練習していた?

瀬尻稜さんは東京都練馬区、自宅近くの武蔵野ストリートスポーツ広場で父の指導を受けながら練習を積みました。

武蔵野ストリートスポーツ広場武蔵野ストリートスポーツ広場は、東京都武蔵野市にあるストリートスポーツ広場。

スケートボード・インラインスケート・BMXができる、武蔵野総合体育館に併設された無料開放施設です。

武蔵野ストリートスポーツ広場の地図

キッズたちが安心して練習できる環境が整っていますが、瀬尻稜さんが子供の頃は、大人にまざって練習していたのだとか。

瀬尻稜の成績は?

初めて大会に出たのは6歳!

瀬尻稜さんが初めてスケートボードの大会に出たのは、2003年・6歳(小学校1年生)の時でした。

スケートボードを始めて1年ほどで、AJSA(日本スケートボード協会)のアマチュアの大会に、大人に混ざって初出場します。

7歳で国内アマチュア大会AJSAで銅メダル!

そして2004年、小学2年生(7歳)で『AJSAコンテスト』で3位に入賞

7歳の瀬尻稜出典:AJSA

一番右の赤いTシャツが、当時7歳の瀬尻稜さんです。

他の選手より一回り以上小さく、段の上に乗っています!

この体で難しい技をこなし銅メダル獲得とは、恐るべき7歳だったのですね。

そんな中、常に安定したライディングで3位に入賞したのは若干7歳の瀬尻稜。特にアールの使い方が巧く、小学2年生の小さい体でブラントやピボットフェーキー、フロントサイドボンレス、ハンドプラントetc着実にポイントを重ね見事に銅メダルを手に入れた。
引用元:AJSA

小学2年生ではすでにスポンサーがつき、小4で実質的なプロに昇格!

11歳で国内プロ大会にて優勝!

2006年、瀬尻稜さんが11歳の時、史上最年少で国内のスケートボーダーの頂点「AJSAグランドチャンピオン」に輝きました。

ここからはもう、天才スケーターとして騒がれ始めます。

そして海外の大会へ参戦。

2013年にはスケートボードの世界選手権大で、日本人初のワールドカップ優勝!

瀬尻稜さんがプロになってから残した、輝かしい成績はこちらです。

瀬尻稜の成績

  • 2006 AJSA JAPAN PRO TOUR シリーズチャンピオン(11歳、史上最年少)
  • 2013 International Skateboard Contest Far N’ High(フランス・パリ) 優勝
  • 2013 World Cup Skateboarding 2013 Mystic Sk8 Cup(チェコ・プラハ) 優勝
  • Jackalope Action Sports Festival(カナダ・モントリオール) 優勝
  • 東京都教育委員会から表彰

練習は父に怒られながら

父の指導はスパルタだった

瀬尻稜さんの父・瀬尻英明は厳しく、勝たないと怒られたそうで、その指導はスパルタだったと言います。

その甲斐あって、小学生の頃には出場するアマチュア大会で軒並み優勝

父に怒られながらやっていた

やりたくない技や怖い技も、父が怖かったのでやっていたということもあったそうです。

2010年から国内では3年以上無敗記録を残せたのは、父のおかげと現在は感謝していると語っています。

「そうですよね。ただそこに関しては純粋にお父さんが怖かったというのが大きいかもしれないです。10代前半の頃の僕にとって父親の存在は本当に大きくて。大会で結果が出なかった時の帰りの車の空気がピリピリしてたこととか、嫌な記憶もあります(笑)。本来スケートボードはそういうものではないと思いますけど、当時の自分はそうなっていましたね。

 子供の頃は楽しいスケートボードもありましたけど、それ以上にお父さんに怒られながらやって、やりたくない技とか怖い技もやれっていう感じでとことん突っ込んでいました。正直それが嫌になる時もありましたけど、その結果があの無敗記録に繋がったので、今となってはとても感謝しています」
引用元:Number

瀬尻稜はスケボーを楽しむために五輪には出場せず

国内大会では史上最年少でチャンピオン、世界大会では日本人初の優勝経験のある瀬尻稜さん。

東京五輪の有力候補とされていましたが、「自分が楽しむために大会に出る」と、五輪出場を目指さないことを決断したと言われています。

瀬尻稜は愛犬家

愛犬の名前はベン

瀬尻稜さんは、プライベートでは「ベン」という名前の愛犬(ミニチュア・シュナウザー)と暮らしています。

 
 
 
 
 
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愛犬ベンはウィールのモデルに

瀬尻稜さんの愛犬ベンは、ウィール(スケートボードの車輪部分)にプリントされたこともあります!

AUTOBAHNから発売された、瀬尻稜シグネチャーモデル

瀬尻稜モデルのウィール出典:fineplay

愛犬がプリントされたデザインです。

瀬尻稜は映画やCMにも出演経験あり

瀬尻稜は映画「小さき勇者たち~ガメラ~」に出演

瀬尻稜さんは、2006年の映画「小さき勇者たち~ガメラ~」に、主人公の少年が通うスケボースクールの仲間として出演していたことも。

小さき勇者たち GAMERA出典:Amazon

からこ
からこ
2006年は、瀬尻稜さん11歳、史上最年少で国内大会チャンピオンになった年ですね

Red Bull 2017のCM〜瀬尻稜編〜

また、瀬尻稜さんはRed BullのCMで「瀬尻稜編」として出演しています。


Red Bullは、エクストリームスポーツやeスポーツスポンサー活動を精力的に行なっていて、若い層の指示を得ているので、瀬尻稜さんが出演しているのは当然とも言えるかもしれません!

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